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レビュー
みゆのメイドコスプレは本当にかわいかった。内容がちょっとソフトだったので、もう少し迫力が欲しかった。
清原美優は控えめな演技派と言われている。それについてはいろいろな意見があるだろうが、個人的には清原美優はあどけない表情と豊満なバストを武器に、伸びやかなプレイを見せる女優だと思う。そうして彼女が見せるお芝居は、可愛らしさの奥にエロティシズムがあり、独特の雰囲気を引き立てていると思う。今作では、ラストのプレイがなかなか良かった。
メイド服で高まった期待を裏切らない。久しぶりに全編ザッピングなしで観た。シーン1メイドのご奉仕フェラ～パイズリ「おっぱいでこのおちんちんを潰してください…もっと力強く」「いいよ」「おっぱいをよく見たいからまたがって（そして熱い乳を吸う）」「…ご主人様のおちんちんが入ってる」「もっと…」。おっぱいを押し付けて！(フェチが大好きなセリフ（言葉攻め）ってあるんですね……）。カメラは大きさを適度に変えながら、キュートな顔と双丘のゴールデントライアングルを映し続ける。シーン2：男の主観アングルから、背もたれに寄りかからせてグリグリ揉ませる。後ろからも前からもヘアブラシ攻撃。その後、男におっぱいを弄られ乳首がイッてしまうが、常識にとらわれすぎたせいか、臨場感がなく少し残念。シーン3：衣装チェンジ。ブラ部分の中央が丸く開いていて、巨乳を見せつける。主観カメラで、朝、メイドが起こしに来て、ベッドに引きずり込み、ベロチュー。そして、おっぱいを弄び、股間を前に出させると見事なTフロント。服を脱ぎ、太もも～あそこ～肛門～お尻のラインをたっぷり味わわせてくれる。清原は声を伏せてやるという設定に乗ったらしく、ブサイクな顔でイキまくるのが逆に可愛い。騎乗位での窒息は即挿入で短いのが残念！騎乗位での横挿入は珍しいプレイ。揺れる横乳もいい感じ。お菓子のシロップのようにローションが加えられ、おっぱいはツヤツヤ、ヌルヌル。シーン4：またまた衣装チェンジで、今度はおっぱいの見せ場なし。まあ、キスからおっぱいを見せるまでの展開はシーン1と変わらない。ただ、服を脱いだときの黒いブラの面積の小ささはいい！ゆるいM男設定は中途半端で、4シーン目だから疲れているのか、いまひとつ緊張感がない。男優のパイズリは勢いがあるけど（笑）。第5シーン：今回の衣装はサキュバス風のメイド。手錠をかけられ、目隠しをされ、「好きにして」と言われるが、男優が欲望に突き動かされている感じはしない。何か変な余裕がある。しかし、馬乗りパイズリとフェラチオが繰り返されるあたりから、絵的な充実感からか、テンションが上がってくる。清原はM風コスプレに乗り気なのだろうか。全般的に言葉のやりとりが効果的。メイド服に興味はなかったが、いいコスチュームに包まれた清原を味わっただけ。
