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レビュー
映画を観る前から原作を購入し、大まかな展開は知っていたのだが、まなさんがナレーターを演じるとエロさが違う！もともとナレーションが苦手だからなのか、天下茶屋リスナーだからなのか、「851でお亡くなりになってください」のコーナーで寄稿文を朗読するまなさんの声がフラッシュバックしてしまうのだが、セリフの語尾が伸びてくると男優のたかちゃんの登場を期待してしまい、集中できない。ところが、ひとたびやりとりが始まると、最後の最後までほぼノンストップで、しかもエロい。93分という長尺なので、オリジナル展開があるのかと思っていた。オリジナル展開があるかと思いきや、ストーリーは原作通りで、後半にボリュームアップしている。ただ、この後半が特にエロい。真奈ちゃんと男優の内村イセドンさんの汗でベトベト、ムレムレ、たまに（というか頻繁に）出るオナラも淫靡で、ヌルヌル、ベトベトの感触まで伝わってきて最高！オレンジ色の照明が、必要な部分に程よく肉がついた彼女の汗を流していく……。美しい芸術作品だ…。後背位でも、騎乗位でも、対面位でも、後編も前編に負けず劣らず美しく貪欲なエロティック作品。後編があるならぜひ見たい！（同人誌とのコラボは2作目ですが、個人的にはこちらの方が好きで大満足です！
雨上がり決死隊の原作を忠実に再現しつつ、映像作品ならではの魅力を最大限に引き出している。紗倉まなさんの演技は圧巻で、美しい妻「橘あおい」を演じた彼女の繊細な感情表現は、物語の世界に引き込まれる。舞台となる温泉旅館の静かな佇まいが、登場人物たちの心理的緊張感をさらに高めている。また、義兄「京谷」との再会から始まる展開は、緊張と興奮の一夜限りの壮絶なもの。この美と妖艶さの巧みな融合は、NTRというジャンルのファンには特に満足のいくものだろう。
本編はサンプルの100倍エロくて抜けた。久しぶりにまなちゃんの本気セックスを見た気がするし、最近のまなちゃん作品の中では最高傑作かもしれない。
