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寝取られの館7 ~ダッチワイフにされた妻~ 宇流木さらら

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レビュー

これまでと比べると、寝取られ屋敷に行くストーリー展開が微妙に違っていて好感が持てた。今回も瓜木さららさんは知らなかったが、このお決まりのパターンで演じており、ストーリー内容もややお決まりではあるが、この話自体がエロさを引き出しているので、見ていて飽きなかった。この定番パターンに期待していた内容ではなくなったので、問題なく引っ張ることができた。今度は有名女優が次々とこのストーリーを演じてほしい。長江シリーズは月一で新しい女優をどんどん出して欲しい。

残念。最初から最後まで興奮しました!寝取られハウスは毎回買ってます!今回は宇良さららが良かった。最初のプレイで他の人に犯されるシーンと最後の乱交シーンは迫力と背徳感があって最高です。長江監督!寝取られハウス』を月1ペースで出して欲しいです!今から次回作が楽しみです!

水幡あさみさんの6が良かったので続けて観ました。水畑麻美さんの「6」がとても良かったので続けて観ました。見どころは前半で、館の変態たちに嫌悪感を抱いていた美人妻が、思いがけず娼婦になることを許してしまう。飲み会の席で、妻は「こんな変態に囲まれて、いやに決まっている」と悪態をつく!しかし、酒が進むにつれ、妻は金を払い、マッサージ師を名乗る男から全身マッサージを受け、次第に感じ始めるさららがエロすぎる。演技がうますぎる。無言でギンギンのチンポを握る美人妻は、男に “欲しい?”と聞く。と男が聞くと、”早くして!”と短く答える。なんともリアルだ。それを見て、おっさん2人は「いける」と判断し、服を脱いでさっそく乱入。美人妻は「あ、ダメダメ」と慌てて止めようとするが、時すでに遅し。あまりの快感に我慢できず、3人は代わる代わる挿入し、夫の上司であるハゲの店長が「奥さん、俺にもヤラせてくれ」と乱入してきた。これがあまりに刺激的で、早送りせずに見てしまった。さららさんは他の作品でもいい演技をしているのは知っていたが、そのクールな感じといい、変態に犯されることを許す感じといい、とにかく最高だった。しかし、後半の乱交シーンでは、さららさんの喘ぎ声や感じ方が単調で、男たちの攻めもいつもと同じなので、見ているほうはちょっと退屈……。最後の乱交で「ダッチワイフ」感を出したいという製作側の意図はわかるが、女優陣の演技力が発揮できず、本当にただのダッチワイフという感じ。