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レビュー
本作は（これまでの作品に登場しなかったとは言わないが）全編でおっぱいをこれでもかと見せつける構成になっている！)、巨乳を見せつけるシーンが満載だ。1:16:30頃からのパートでは薄手の白いニットを着ているのだが、布地からおっぱいの血管が透けて見えるという、なんともフェティッシュな部分。また、0:21:35と01:57:00には、タイトルにふさわしく乳房だけの見事な挟み撃ちがある。おっぱいではないが、2:07:45あたりの手コキショットも飛びがよく、とてもいい。ただ個人的には、SでもMでも楽しめるひまりちゃんのカラ見パート（ローションプレイ、リビング風セットでの主観性交、3P）を推したい。3Pはあまり好きではないのだが、本作の3Pパートは、遠慮なく感じまくり、喘ぎまくりで、一番好きなシーンである。
ひまりちゃんの作品は初めて見たが、圧倒された。あらゆる意味で他の追随を許さない、新時代の女優だと思う。すべてにおいてパーフェクトなひまりさんのおかげで、自分がAVを見ていてエロいと感じる要素が明確になった。備忘録も兼ねて列挙しておくと……【私がエロいと思うひまりさんはこんな人】 ・視線の言葉や正常位の時など、隙あらば男優の目をまっすぐ見つめてくる。挑発するかのような妖艶な表情がたまらない。単調な喘ぎ声ではなく、常に快感の吐息に言葉を混ぜる。どこが気持ちいいのか、触られるとどう感じるのかを明確に表現する能力を持っている。受け身にならない姿勢がある。芝居の展開を男優任せにせず、男優にしてほしいことを言葉で表現し、自ら流れを作る。キスの機会があれば、彼女は俳優に顔を近づけ、ディープキスをする。互いの口を貪るようにエロティックなキスをする。彼女のルックスを心配する必要はない。こんな常軌を逸したエロボディは見たことがない。そして顔がかわいすぎる。そのすべてを兼ね備えたひまり。いったいどんな人生を歩んだら、こんなにエロくなれるのだろう。
本作は、ひまりの全作品の中でも、いや、世の中のパイズリ作品の中でも屈指の秀作である。特にお座りパイズリは必見である！今回、個人的に注目したのはおっぱいで、じっくり見たことはないのだが、世界中の女性が羨むような美しい形と大きさで、彼女のキュートな性格がおっぱいに反映されているに違いない。このような宝物を生まれながらにして持っていることも素晴らしいが、それを維持していることもまた素晴らしい。日頃の手入れが行き届いているのだろう。美しい顔立ち、抜群のスタイルとテクニック、素晴らしい表情と表現力、録音の再生ボタンを押したのかと思うほど間髪入れずに出てくる痴女言葉、
